今日は日本青年館での「サクラ大戦紐育星組ショウ2013『WILD WEST〜希望〜』」初日公演に参戦。開場後に到着したため開演前挨拶には間に合わず。秩父宮ラクビー場ではNEWSのライブがあるため青年館付近は若い女性が溢れている状況でした。
ロビーにはTOMOTOONの現物も展示
入場時に特製チケット等が配られる。初日はこんな感じ。
前説はベロで開始、途中、予告のあったさくらとスミレが登場し、８月４日の上野の公演とTOMOTOONの紹介が。そしてさらにオー・ジーも登場。初日は豪華だな、そしてさらに打ち合わせにも無かったというジェミニまでも登場、いきなりサプライズだらけでした。
公演の方は紐育星組初のショウとあって舞台も客席も緊張を持って開始。初めのうちは堅かった客席も話が進むに連れてほぐれていき曲では手拍子が自然と発生する状況でした。内容については公演が続いていますの割愛。
さて、初日公演を見ての感想は、楽曲でもある意味のサプライズもあり実に面白い公演でした。星組はスター５の役割もはっきりしていますし、脇役も個性的、特に個人的にはサクラ大戦最大のJOKERである双葉さんが居るのも大きいですね。この公演はある意味、双葉さんが主役な感じでしたし（笑）。
物販ではパンフと巴里花組のCDを購入。今年は初日しか参加できず、これからのアドリブ変化が楽しめないのは残念です。３月前ぐらいに公演を発表してくれていたら調整つけたんですけどね･･･
