大和田秀樹「ムダヅモ無き改革」第８巻獅子の血族編、第５８話〜第６６話までを収録。推薦文は石破茂氏（笑）、スゲーなこの漫画はタローも含め理論派政治家は無駄にカッコ良いからな。レンホ―、リンホ―姉妹の仕分けを突破した真田達の前にユキヲ、ミユキ夫妻が立ちはだかる、「どーん！」ユキヲ達の宇宙人っぷりが凄まじい（笑）。
森下裕美「トモちゃんはすごいブス」第３巻、第１５回〜第２１回までを収録。アントニオに恋をしてしまったチコ、しかしアンソニーのトラウマが二人の仲に亀裂を入れさせる事に…アントニオを手元に置くためトモにまで手に駆けるアンソニー、彼の存在がアントニオを束縛しているな、この兄弟に光はあるのだろうか。
野広実由「うちの姉様」第５巻、相変わらず天真爛漫の涼音とツンデレの理一、まあ良いコンビですな（笑）。それよりも堅葉見の妄想が消える前哨が出てきているのが微笑ましい。
みずしな孝之「うわの空チュートリアル」第３巻、しなっちが所属する劇団「うわの空」のレポ漫画、しかし公演の合間にペン入れする漫画家とはな（笑）。
安西理晃「お姉ちゃんが来た」第１巻、父の再婚によってヘンな姉ができた朋也の受難記を描いたホームコメディ。まあ、好かれるのは佳き事ですな。
ひらふみ「つくねちゃん＋３０」第２巻、アラサ―ＯＬ：都の日々を描いたコメディ漫画。本人の思わぬ所で思っている人が居るんですけどね。
真田鈴「それが彼女のセイギなら」第３巻、第十二話〜第十七話までを収録。官能小説家の家に居候する事になった高校生：祐樹の受難記（笑）。三姉妹を始めとしていいように弄られる祐樹が羨ましいですな。
綾坂みつね「カンバンノムスメ」表題作を含む短編集です。綾坂みつねの特徴の画の特徴は巨乳とお尻（笑）、この本では特にお尻マニアにはおススメの一冊となっております。
東雲龍「彼女とフェチのエロい関係」短編集になります。色んな事をヤリたい女の子の欲望を描いた作品集です、それにしてもハードな願望が多いですな（笑）。
板場広志「湯っくりシてね」第２巻、第１０話〜第１８話までを収録、最終巻。旅館の美人女将：那奈と関係を持ってしまった松野、前職の同僚から東京に戻る要請があったものの那奈の元に留まる事に。うむ、あれだけの身体をほっておくのは勿体無いからな（笑）。
志峨丘トウキ「甘露とリビドオ」作者の初単行本。インモラルで倒錯的な男女の営みを描いた短編集です。もう少し、線を減らすと良さそうですね。
『まんがライフＭＯＭＯ」８月号、真島悦也「ちとせげっちゅ!!」はアニメ化特集でアフレコレポが掲載、読者プレゼントでサイン入り台本が５名にとのこと。
ＣＤは２作購入。
「Heart of MMagic Garden」ランティスのアーティストによるセルフ・トリビュートアルバム。選曲の主旨が良く分からないんですが…
境界線上のホライゾン、キャラソン第３弾「浅間・智」。中の人と乳が真逆なキャラのキャラソンですな。
今日はこんな所。
