大和田秀樹「風評破壊天使ラブキュリ」、人の心を苦しめる怪しい風評被害を無くすため二人の天使が立ち上がりデマゴの実を回収し、人々に真実を伝える物語。大和田秀樹の邪道魔法少女もの、モチーフはプ○キュアですかね（笑）。攻撃はやはり肉体言語の直接攻撃、どちらかというと打撃系が主体のようです。「奴は四天王の中でも最弱」･･･この台詞だけでも買う価値がある漫画ですね（笑）。漫画はアレですけどデマに関する解説は適切ですので正しい知識を得るのには良いですね。
花見沢Ｑ太朗「少年よ大志を抱け！」第３巻、第１３回〜第１８回を収録。日比野の性欲が正に全開、美少女の梨帆、ツンデレ眼鏡の麻生に続き天然巨乳の紗和が登場。北海道の寒い冬をヤリまくって過ごすとは･･･羨ましい（笑）。
糸杉柾宏「うわこい」第２巻、第７話〜第１２話までを収録。ユキテルを巡る３人の少女、それぞれがユキテルを想い行動に出、ユキテルはそれに流されていく。ユキテルの本心はどこにあるのだろうか？
PEACH-PIT「金魚坂上ル」第１巻、第一現象〜第四現象までを収録。坂の町で「すくい屋」という人助けを始めた少女：にしき、坂の町を駆け巡る彼女の前にある日、不思議な兄妹と出会う。そして、にしきの行動にはある秘密が･･･彼女の身にはどんな秘密があるのだろうか。
PEACH-PIT「ローゼンメイデン」第８巻、第４４話〜第４９話までを収録。雪華綺晶の「まやかし」の世界で人形達とマスター達はそれぞれ戦う事に。この世界から抜け出す鍵はどこにあるのだろうか。
原案：PEACH-PIT、漫画：かるき春「ローゼンメイデン dolls taik」第１巻、第１話〜第１９話までを収録。『りぼん』で連載されているスピンオフ作品。こちらはドール達のほのぼのとした日常を描いた作品でメインは雛苺ですかね、こちらの世界は平和だな。
原案：武論尊、作・画：平松伸二「新・ドーベルマン刑事」第１巻、第１話〜第９話までを収録。旧作の最終話から開始、加納が復活するのだが最終話で死んだはずなのにどのように蘇ったのか説明も無く、記憶喪失のまま何故か身体に埋め込まれたマグナムを取り出し立て籠もった脱獄犯を射殺する事に。こっちも「いんだよ細けえ事は!!」で押し切ってる感じですな（笑）
平松伸二「ザ・松田 ブラックエンジェルズ」第３巻、第１７話〜最終話までを収録、最終巻。色んな犯罪者に上には上が居ることを知らしめる松田（笑）、正に黒いズバットだな（笑）。最期はブラックエンジェルズが全員復活（笑）、本編で一人生き残っていた雪藤の「もう･･･誰が生き返っても驚きませんよ」の台詞は読者全員が言いたい言葉ですな（笑）。
葵抄「あなぱい〜新人編〜」、携帯漫画からの単行本化。「おっぱい枠」として採用された新人女子アナが放送局で巻き起こす痴態の日々を描いた作品。天然で巨乳というのは良い傾向です（笑）。
武者サブ「桃色めがね」。元カノも今カノも眼鏡っ娘、さらに主人公が関係する女性は全員、眼鏡っ子。眼鏡フェチには堪らない作品です。
『月刊ヤングキング』２月号、塩野干支郎次「この人類域のゼルフィー」第５話、海賊の星で海賊を探すリーシャ達だがここには･･･彼らの仲間は果たして見つかるのだろうか。
きづきあきら＋サトウナンキ「なまいき☆クラスメイト」現役アイドル枕営業編 後編。まあ、芸能界は色々あるからな（笑）。人に歴史ありと言ったところか。
佐野タカシ「ＳＳシスターズ」は最終回。全てがばれてしまったケンジ、しかし彼は最後には至福の時を過ごすことに。まあ、コレも幸せの一つだな。
『リュウ』２月号、アサミ・マート「木造迷宮」第５３話「喫茶木もれ陽」。今回はダンナさんが常連の喫茶店の一日、居心地の良さそうな店だな。
『週刊漫画TIMES』１/４号、陸乃家鴨「１０歳からの家族計画」第６話「脳内と校内と家庭内事件」。予告事件の解決編、終わってみれば色々と事情があるようだな。次回は２月に掲載とのこと。
『まんがライフセレクション むんこスペシャル』描き下ろしは「みょー子さんと舞ちゃんと。」２作品のコラボです、むんこ作品はみんな近所に居そうだな。
「鉄道ピクトリアル」２月号、特集は東海道本線。清水港線の回顧は興味深い。
「鉄道ファン」２月号、特集は新幹線。北陸新幹線用の車輌は何時、公開されるのだろう。
「鉄道ジャーナル」２月号、特集は関西私鉄。
supercell「銀色飛行船」、「狙われた学園」OPになります。
今日はこんなところ。
