今日は久々に立川シネマシティへ。3週振りとなります。
今週から「劇場版 selector destructed WIXOSS」が公開、立川ではガルパンに続いて岩波音響監督が極音調整した特別仕様に。そのため、立川では極音も聴きたいコアな方々も集結し、ほぼ満席の状態に。今週の立川bスタはselectorとガルパンだけが上映、岩波音響監督の極音と爆音が響き渡る構成となっております。
公開第一週の先着来場特典は、るうとタマの色紙。立川での初回なので余裕で確保。さて、新宿バルト9のシアター9で先行上映を見てきたのでbスタとの比較。
立川:立川の低温の響きは最高!、ビリビリと体感でき気持ち良いですね。ウーファーが前方にあるため、E列近辺が一番音が気持ち良いです。
新宿:シアター9はサブスピーカーが後方にもあるため、会話や色んな音が周囲から聞こえ音に囲まれる感覚になります。
バルト9のシアター9と立川で聞き比べると面白いですよ、双方とも音響は良いです。
さて、「劇場版 selector destructed WIXOSS」の後はそのままbスタで「ガールズ&パンツァー劇場版」の極音爆音上映へなだれ込む。岩波音響監督が「selector」上映に併せてbスタでの「ガルパン」音響も調整したとのことで、こちらも楽しみに。聴いてみたところ以前セリフが少し籠もっていたのがクリアに、低音を調整したんですかね。
立川のガルパンは土日は相変わらずの混み具合、「selector」の極音上映も始まりましたので相乗効果が出てきそうです。
篠原ウミハル「図書館の主」第12巻、第93話〜第100話までを収録。この巻では学校司書と学校図書館の問題も提示、難しいところだな。
『febri』Vol.33、「ガルパンFebri」が好調の中、通常版の特集は「終物語」、各話のあらすじや板村監督のインタビューが掲載。