惰眠日記neo

漫画アニメ関連のイベント・ライブが主です。たまに交通関係も書いています

スーパー戦隊"魂"Ⅶ(7) 2013 東京 "20世紀編"


今日も青海へ、パレットタウンには早くもクリスマスツリーが。先月まではハロウィンの装いだったのですが切り替えが早いな。

昨日に引き続き、「スーパー戦隊"魂"Ⅶ(7) 2013 東京 "20世紀編"」に参戦。年代が遡っているため昨日より客層が更に高い状況。整理番号は昨日とほぼ同じの早い番号のため昨日とほぼ同位置のセンター2列目を確保。
ライブの方は初代のゴレンジャーから時代を下っていく流れ。ささきいさおさんと堀江美都子のデュエットで始まると、ささきさんはMCで4歳になるお孫さんが「宇宙戦艦ヤマト」や「真っ赤なスカーフ」を歌ってくれたと喜んで異様にハイテンション状態に、ミッチも飲み込まれないように対応に大変でしたな(笑)。
今日は久々に参戦の出演者も多かったのですが、今日個人的に一番、注目していたのは速水けんたろうさん。出てこられた時は緊張されていたのですが会場からの声援を受け無事歌い終わると感極まっている状況でした。MCでも「みんなと歌えることが幸せ」と、起きてしまったことは仕方が無いのですが遺族の方も速水さんの復活を祈ってくれてますし、歌を歌い続けてみんなを笑顔にしてほしいですね。
さて、今日は「歌いまくるスーパー戦隊」。とにかく出てくる曲、出てくる曲、会場全体で歌いまくる。会場の手拍子やコーラスが見事に揃うのは流石ですな(笑)。出演者の服装では佐藤健太さんがめちゃくちゃ格好良かった、流石現役俳優ですね。石原さんは残念ながら半ズボンでは無かったためミニスカートで対抗しようとしたミッチから苦情が出ることに(笑)。また、影ちゃんは水木アニキが居ないことで発言がかなりフリーな状況になりミッチから怒られることに(笑)。今日、紅一点のミッチは自由奔放な男の子たちを押さえる正に保母さん状況でしたな。
体調がどんどん回復している宮兄や風雅さん、復活した速水さん、そして久々の北原さん、鈴木さん、佐藤さん、そして何時も元気なレジェンド陣、20世紀編も本当に楽しかったですね。来年もスーパー戦隊"魂"があると良いなあ・・・
今日はこんなところ。