花見沢Q太郎「少年よ大志を抱け！」第２巻、第７回〜第８回までを収録。美少女だけどヤリマンの梨帆と性格が悪く可愛げ無いが処女だった朋絵の二人と関係を持った龍一朗、自分の欲望爆発で一度は交際に発展した朋絵に逃げられる事に…。性格は悪いけど一途な朋絵に無理強いした龍一朗が一番最低ですな、まあその報いで梨帆の性癖の犠牲になっておりますけど（笑）。
唯登詩樹「My doll house」第３巻、第２０話〜第３１話までを収録、最終巻。唯登詩樹の描くハーレムものも最終巻、主人公は女装男子で周りも美女ばかりでしかもヤリまくり（笑）。昔の唯登詩樹作品に一番近い作品ですな。
『サンデーGX』７月号、やまむらはじめ「神様ドォルズ」第６４話「深い淵からの手」。匡平達に迫る新たな脅威、人型の案山子。自分の意思で動く案山子の目的とは…そして案山子とは一体何なんだろうか？ついに解明される時が来たのだろうか。
真島悦也「コイネコ」第９４話「お別れしよう。」。二人のナオが再び会合、そしてナオは恋の歌を歌う…シンタはどう思うのだろうか。
『月刊ヤングキング』８月号、さそうあきら＋サトウナンキ「なまいきクラスメイト」後編、このコンビでは珍しい萌え系ですな（笑）。人間関係が歪にならない明るい作品です（笑）。
花見沢Q太郎「少年よ大志を抱け！」第１３回「バトルオブ番屋」。龍一朗の修羅場が続く、うむ最低ですな（笑）。それにしても朋絵はいい娘だ。
『まんがくらぶオリジナル』８月号、ミキマキ「園児様のゆーとおりっ」は新連載、おませな幼稚園児達に振り回される保育士のミキ先生の受難を描く４コマですかね。
「鉄道ジャーナル」８月号、特集は札沼線電化と札幌の通勤電車。学園都市線と言われても全国に多数ある名前ですな。バスコーナーは西鉄バスの特集。
「旅と鉄道」８月号、特集は新幹線。鉄道ジャーナル元編集長の竹島氏が「さくら」絡みで寄稿したのが個人的には驚き、もう引退されてたと思ってましたからね。
「鉄道ファン」８月号、こちらも特集は新幹線。各誌とも特集を組むのに苦労してますな。
「Fiction Junction CLUB」Vol.14、梶浦由記関連FCのFJCの最新会報が届く。梶浦さんと笠原さんの対談が掲載、笠原さんは９月２日の日本語封印ライブに出演との事。この日のチケットは取れているので楽しみだな。
今日はこんな所。
