いけ「ねこむすめ道草日記」第６巻を購入、第30話〜第35話を収録。限定版には描き下ろし「喫茶狐狸狐狸」の付録がついており、さらに神保町の高岡書店ではペーパーイラストのおまけも。内容は、ほのぼの妖怪もので、猫娘「黒菜」と仲間たちの日常が描かれています。作者はコミティア出身で会場でも幾度か見かけている方なのでなんか嬉しいですね。
雑誌では「まんがライフオリジナル」６月号を購入。３か月短期連載で野広美由「惑い星と花」、原作：かさまひろゆき作画：朧月「兄がライバル！」を掲載。
「まんがアクション」No.10も購入。元町夏央「あねおと」最終話、二人の中が人に知られる事となるが…その後動きがあるかと思ったが少し拍子抜け。ドロドロとした人間関係を描くのは苦手なのかな。
さそうあきら「ミュジコフィリア」第８話、朔の周りに新たな変人が登場！芸術家にはやはり変わり者が多いのかねえ…
