水樹奈々 幕張イベントホール座長公演 ”水樹奈々大いに唄う 伍”」にも参戦、早朝にライブビューイングが行われる新宿コマ劇場跡に建つTOHOシネマズ新宿でライブグッズを確保。座長公演はここから始まりましたからな、他所でも行っているので並ぶ人も少なく難なく購入。
この後、１２時くらいに上野に行くもＴシャツ、タオルの在庫は全種ありました。
上野の舞台挨拶が終わった後は海浜幕張へ。
事前販売終了直前で売り切れはＴシャツＸＬぐらいでしたので、うまく購入者がばらけたみたいですね。幕張には「令和」の色紙が掲示。
入場はリハーサルが押しまくって１７時４０分くらいに、開演も２０分近く押し、場内に流れる美空ひばりの歌声を聴きまくる。キングなのにコロムビアの女王を流しまくるとはね。自席は東１２列のセンター、センターの花道が良く見える位置でした。
座長公演は奈々ちゃんのライブからスタート、身体が程よく温まったところで本編の舞台が開始。今回は大坂冬の陣後の真田十勇士が演目、水樹奈々嬢は猿飛佐助役、真田幸村役は杉田智和、最終的にほとんど殺陣もなく徳川家康役の松本さんと２人、しゃべくりまくっていました。今公演で初参加は服部半蔵役の井上喜久子さんと霧隠才三役の日笠陽子、お姉ちゃんは令和最初の「おいおい」で感動、日笠さんは正に最終兵器といった感じでしたね。
ライブビューイングの関係で押しまくった感がありましたが２１時前に終了、座長公演は７回はやりたいとのことですので次回も楽しみですね。
今日はこんなところ。
