神田ゆう「刑事π(デカパイ)」。新米女刑事:西爪円はその身体に豊満な巨乳を持つも、自身はそれが仇となり、極度の巨乳コンプレックスを持つ女の子だった。普段はその巨乳を隠すためサラシを巻いていた。しかし、彼女にはもう一つの姿が・・・それは、一度サラシを取りその巨乳を露わにすると性格が凶暴となるというものだった。先輩刑事:小森谷は叫ぶ「パイ、そのサラシを取れ!」・・・こういう設定、好きです(笑)。
『ヤングマガジン』No.31、宮下英樹「センゴク一統記」第122話「中入り」。初戦の羽黒の戦いで煮え湯を飲まされた池田・森勢は汚名返上のため三河へ向かうが・・・武田に揉まれ歴戦の兵と化した家康が冴え渡る・・・
『スピリッツ』No.31、こざき亜衣「あさひなぐ」190本目「薙の薙は薙刀の薙」。二ッ坂の薙刀部に波乱を呼び込んだ1年生:愛知薙の物語、家庭事情が人格形成に絡んでいるな。
今日はこんなところ。