小林立「咲-Saki-」第１３巻、第１１９局〜第１３０局までを収録。インターハイ準決勝中堅戦を収録。実質、久VS愛宕姉の戦いですな、有珠山はどうなっていくのだろうね･･･
原作：小林立、作画：五十嵐あぐり「シノハユ」、第４話〜第８話までを収録。閑無サイドのお話がメイン、それぞれが事情を持つ少女達が集まり始める･･･惹かれるように。
原作：土塚理弘、作画：高尾じんく「BAMBOO BLADE C」第３巻、２年の夏４〜７までを収録。インターハイ個人戦、キキの前に現れる全国の強豪、バンブーブレイドシリーズの女性剣士達が集合ですなあ。
土塚理弘×亜積沙紀「BBデフォルメ」第１巻、第１話〜第２１話までを収録。バンブーブレイドシリーズの各キャラがデフォルメ４コマ漫画になります。キャラクター多いな。
「ヘタリア的ＷＷ1」。第１次大戦時の概況をヘタリアキャラが解説、どっちかというとこの後のエチオピア関連のイタリアを取り上げて欲しかったな。
『ゼロサム』１１月号、雨市「パトラビッツ」は新連載。地球に忍び寄る異星人：鬼（オーク）、そして彼等に対抗する月の民：兎（バトラビッツ）。その戦いに高校生の輝夜は巻き込まれ、目覚めていく･･･なかなかスリリンフな物語だな。
石動あゆま「コーセルテルの竜術士〜子竜物語〜」第４３話「いくつか始まる冒険記（後編）」。ラルカの口から語られる自らの変種の特性を知るプレア、そして彼は･･･暗竜の状況が徐々に明らかになっていくな。そして今まで幾度と出てきたあの存在･･･マシェルの身近な存在と関わり合いがありそうだな。
『ビッグガンガン』Vol.10、原作：小林立、作画：五十嵐あぐり「シノハユ」第１３話「悠彗１」、東京を目指すもう一人の少女：悠彗のエピソードが開始、この娘も結構アクが強いな。
原作：土塚理弘、作画：高尾じんく「BAMBOO BLADE C」第１６話。キキと珠姫の戦いが刻一刻と近付く、初代の主人公相手だけどどうなることやら。
『月刊アクション』１１月号、きづきあきら＋サトウナンキ「さよならハルメギ
ド」第１１話「あの日見た、黒い影の男の子」。将太に襲いかかる黒い現実、今まで信じていたものと拒絶していたものの真意が見え出す･･･厳しい状況だな。
『ガンダムエース』１１月号、脚本：今川泰宏、漫画：島本和彦「超級！機動武闘伝Ｇガンダム ネオホンコン決勝リーグ編」Round.46。連載再開、ゴットガンダム対ガンダムヴェルサイユ、シャッフル同士の闘い、ジョルジュの迷いの無い攻撃にドモンは苦戦する、それぞれ背負う立場が違うな。
『週刊漫画TIMES』10/10号、芳家圭三「寺おとこ」第７話、それぞれ欠くところ補うのも家族なんだなあ･･･
今日はこんなところ。
