今日は長野へ。長野ビックハットでの水樹奈々「NANA MIZUKI LIVE FLIGHT 2014」長野公演へ参戦。
東京７時２４分発の速達タイプの「あさま505号」で長野へ。長野駅に着くと９時から運行を開始する長電バスのビックハットシャトルバスが。とりあえず会場へ行ってみることに。
長電バスは臨時の切符売り場を設け乗車券を販売。それ以外にも車掌カバンをぶら下げた係員がバス待ちの客の所まで来るなどスキー場シャトルバス等で培った経験を基にした対応が。金額補充紙券でのバス乗車券なんて何時以来、手にしたんだろうな･･･昔、国鉄バスのツーマン車で買った記憶が。
道も空いておりシャトルバスは８分足らずでビックハットへ。
長野の午前中はどんよりした曇で時折小雨がぱらつく状況に。やっぱり梅雨だなあ･･･。物販待機列に並び時間を潰す。先週の山梨で物販を買い損ねた場合を想定して長野に早く入ったのですが、山梨で前日物販があったため会場限定のみを購入することに。
待機列で待っているとシャトルバスが１５分間隔で到着し待機列が伸びる。シャトルバスを見ていると昼間は觥市用ノンステップ、ワンステップバス４台と山用前後扉車２台で運行。山用は蓮池から持ってきている感じでした。
物販は３０分前倒しとなり１０時半に開始。
物販の中央ブースも長野仕様に。
９時に会場に到着し１３時に購入終了、自分の前に５００人程並んでおり富士急より窓口が少なかったので２時間半という状況でした。
１３時でも７００人位の待機列となっていました。
ビックハット前のシャトルバス臨時停留所。長野駅東口にも同様の臨時停留所を設置してました。
開場が１７時のため、一旦会場を離れ歩いて長野駅へ、徒歩で２５分程度でした。午後の長野市内は晴れ、流石晴れ女ですな、昨日の誰かさん達とは大違いだ（笑）。
さて、色々時間を潰し歩きながら再びビックハットへ。ここで機材調整のため開場が３０分押し、しかもロビー開場のみの状況に。結局、客席へは１７時４５分に、開演は１８時１５分と遅れる･･･当日新幹線帰宅組は焦る状況に。
ライブの方は野外の富士急とは違う状況が展開、今回のライブツアーはこの感じだと、野外、アリーナ、ホール、スタジアムと違う構成が展開することとなるのか･･･内容についてはツアー途中ですので割愛、それにしてもあんなことを行うのなら開場４５分圧しは納得の状況です。アリーナ会場の初日はどこも遅れそうですね。開演が遅れたために今日のＭＣは巻きが入っている状況でしたが、自席が３階スタンドの通路側だったので飛びまくれましたし、会場が小ぶりなためかステージも見やすく大満足でした。
ライブはアンコールも含め１５分圧しのまま２１時１５分位に終了。最終の新幹線で帰京するためカーテンコールの声を聞きながらシャトルバス乗り場へ急ぐ。終演後のシャトルバスは６〜８台でピストンの状況で最初の波動に何とか乗車、おかげで出発２０分前に到着することが出来ました。
最終の東京行「あさま544号」は２１時４６分発、えきねっとでグリーン車を購入していたので客席に入って待っていると、ライブを終えたアニキや長さんといったチェリボメンバーも乗車。指定席にはチームヨーダの一部の面々も居たようで、メンバーにも当日帰京組が居たんで何とかなったんですね、危なかったなあ。
さて、奈々ちゃんのライブへの参戦は来月の大阪の予定です、どう変化しているのか楽しみです。
今日はこんなところ。
