石田敦子「球場ラヴァーズ〜私を野球に連れてって〜」第２巻、６球め〜１０球めまでを収録。野球に興味を持ち始めカープを応援するようになった日南子が迎えるシーズン開幕、今まで気にしていなかった所に目が行くようになりましたな。試合の勝ち負けに一喜一憂し生活に弾みが出てきたような感じですね。帯に早速カープCS出場決定の文字が･･･素早いな。
六道神士「サラカエル」第３巻、第１５話〜第２３話までを収録、最終巻。カワバタとナラヤ、二人の忍びの悲恋をリーバは知る。カワバタの朴念仁振りには何とも（笑）。それにしても川端と奈良屋ですか･･･博多を知る身にはニヤリとする名前ですな（笑）。そして、リーバ達は「主塔」に辿り着き最後の選択を行う･･･人を解き放つために。リーバにとっての幸せとは何だったんだろうな。
六道神士「AGEHA」第２巻、第８話〜第１３話までを収録、最終巻。六道神士の送るスラップスティック漫画も完結、各話毎に世界がリセットしまくるという中々シュールな漫画でしたな（笑）。
六道神士「デスレス」第７巻、第四十三話〜第四十八話までを収録。激しい戦いが過去にも影響を与えることに、そしてあの人が彷徨うことに（笑）、どうなることやら。
『スピリッツ』No.44、こざき亜衣「あさひなぐ」１１５本目「辻野先輩」。愛山高の弱点が表面化、そして旭もいよいよ試合に参戦。武道は心の戦いでもあるのですな。
『ヤングマガジン』No.44、和久井健「新宿スワン」第３８４話「オレたちが知る男」。タツヒコの目の前で凶弾に倒れる真虎、そしてそこには･･･新宿を巡る男達の戦いが終わる、次号、最終回。まあ、なんですな･･･
高橋しん「雪にツバサ」第９０話「････････」。超能力部の部室に紛れ込んだ翼、そしてそこで彼は戦いに挑む（笑）。良い部活だな（笑）。
『アワーズ』１１月号、石田敦子「球場ラヴァーズ〜私を野球に連れてって〜」１２球め。広島東洋カープCS進出決定の文字が躍る今回の舞台は神宮、人は思わぬ所で綱がっているんですな（笑）、人それぞれです。
やまむらはじめ「天にひびき」第ⅩⅩⅩⅩⅦ（４７）楽章、中綴じカラーでサービス!サービス！。公演が迫る中、ドイツより色んな人々が来日、秋央も罪作りだなあ･･･
宮尾岳「並木橋通りアオバ自転車店」第６６話「逆じゃないの？」。今回の自転車はBD-1･･･良いなあ欲しいなあ（笑）。ブロンプトンに乗っていると他の折り畳み自転車も気になるんですが、BD-1のスポーティさは本当に良いですよね。
『リスアニ！』 Vol.14.2、「キャラソン大特集」の第２弾。巻頭特集は「ロウきゅーぶ！SS」、日曜日のライブに併せた形ですかね。最近のアニメはキャラソンありきで作られてる感がありますな。
『ピザッツスペシャル』１１月号、けろりん「フローズン・タイム」はツンデレ眼鏡幼馴染みもの、三倍満でポイント高いですな。
久遠ミチヨシ「絶対☆は〜れむ」第４５話「王国の復活」。脱出したハレ達、しかし･･･この状況ではもう一波乱ありそうだな。
『バスマガジン』Vol.61、特集は都バス。城西の都バスは縮小傾向が強くなっているからなあ･･･この先どうなっていくのだろう。
今日はこんなところ。
