今日はＥＪアニメシアター新宿へ。「劇場版メイドインアビス総集編 後編 放浪する黄昏」のスタッフコメンタリー上映に参戦。
前編スタッフトークショーの際に、つくし卿からコメンタリー上映を行いたいという事で後編はコメンタリー上映に。登壇者は原作のつくし卿、小島監督、山田陽音響監督、山下Ｐの４名。口を滑らかにするため乾杯から始まったコメンタリー上映は４名が始めからずっと喋りっぱなしという充実した内容に。リコが苦しむ場面で大笑いするつくし卿やマルルク愛を語る山下Ｐ、ケビンの音楽に全てを持っていかれたと語る小島監督など、他にも場面ごとの設定等が語られました。
上映後には客席との質疑応答コーナーが。ここで客席からマルルクのスピンオフ作品を望む声が上がると山下Ｐだけでなく山田陽音響監督からも要望が上がり、スタッフ内にも隠れマルルク信者が多数いることが明らかにに(笑)。
濃い内容のコメンタリー上映でした。
今日はこんなところ。
