原案:アナステーシア・モレノ、著者:野上武志「まりんこゆみ」第７巻、最終巻。アメリゴ大統領を目指すため改めて海兵隊士官を目指すユミ、大学卒業を経て参謀的なドナと共にクワンティコに入隊し、そして・・・書き下ろしには未来の姿が。現大統領を見ると何でもありなので実現性は高いな。モレノさんがご存命だったらどんな話になったのだろうか。
天野こずえ「ARIA 完全版」第６巻、表紙はアテナさん(泣)。この巻には、アリシアの誕生日の話やトラゲット回が収録。一番人気が高い所だな。
蔦谷唐丸「ミダレガミ」、作者が佐野タカシから改名。人妻官能オムニバス作品集、貞淑な面の裏には淫猥なもう一つの面が見え隠れする熟女達の姿が生々しくな。官能モノはこちらのPNを使うという事かな。
あきなお「種付けされたい女たち」。こちらは開けっぴろげな女性達の短編集、普通の姿から肉食系への変貌が恐ろしい（笑）。
『ヤングコミッタ』８月号、甘詰留太「三十路おとめとモテはたち」第３５話、最終回。時は流れ、３人はそれぞれの道を歩む。夏姫が一番、走ってるな。
新宿ミラノ座跡にバンダイナムコのホールが姿を現わす。Zeppと同様な仮スペース的な造りでコマ劇が無くなって久しぶりに歌舞伎町に大きなスペースができたな。
今日はこんなところ。
