ようやくＰＣが復旧。
塩野干支郎次「ユーベルブラット」第１７巻、≪剣の輝き≫〜≪城と城Ⅴ（５）≫までを収録。アシュリート＝ケインツェルと再会を果たしたグーリエ師範、彼女はケインツェル達を伴い皇帝の基に急ぐ。そこでは皇帝に反旗を翻したグレン軍との戦いが始まっていた、期せずして帝都に赴いたエルサリアと合流した彼等は戦いの舞台へと望む。役者も揃ったしいよいよ本戦となりそうだな、それにしてもイシューディーンがいったい何者なのか気になる。
塩野干支郎次「セレスティアルクローズ」第１０巻、第四十五節〜第五十節までを収録。自らの力を恐れ空間と空間の狭間に封印した優、そんな彼の力を得ようと人間、妖精の女王が動き出す、ヴァルキリア達は優を救えるのだろうか。
三宅大志「ろんぐらいだぁず！」第５巻、第１８話〜第２２話までを収録。帯にはアニメ化の文字が。今回は「しまなみ海道」走破するために輪行と１泊２日のツーリング、色んな経験が亜美の粮に。更にサイクリング初心者の佐伯さんをエスコートする亜美、成長してますね。
『ガンダムエース』７月号、脚本：今川泰宏、漫画：島本和彦「超級！機動武闘伝Ｇガンダム 最終決戦編」ROUND.64。ドモンと東方不敗の師弟対決に洗脳されウオンの差し金となったアレンビーが乱入、更に他のデビルガンダム四天王が新シャッフル同盟に襲い来る、そしてドモンの拳が熱く燃える時が来た。Ｇガンダムの名場面が続くので本当に熱い状況だな。
ライブ関連では８月のＡＪＦを発券。「ゆかいな」は１０列、「ＳＨＳ」が１２列、「ＳＡＳ」が７列･･･Ｓ席はどこまでなのだろうか。また６月のAiRIライブを発券、１００番代後半でした。
今日はこんなところ。
