今日も、お台場の潮騒公園へ。ランティス１５周年記念「ランティス祭り2014 関東」２日目に参戦。
今日は人気声優ユニットがこぞって参戦するとあって席は完売、物販も大混雑で目当てアーティストの関連グッズを狙って長い列が出来てました。
今日の自席はＢ５後方、まあステージのアーティストの顔も見えますし好位置という処ですかね。
ライブはμ'sから開始、目当ての人が多く客席内は阿鼻叫喚の渦（笑）。客席のほぼ真ん中だったため四方八方からもの凄い歓声が飛び交い、いや凄かった（笑）。この後もアイマスやStylips、スフィアで男の歓声が、小野賢章、OLDCODEXでは女性の歓声と、お台場に男女の叫声が飛び交う状況でしたな。
さて、個人的に今日の出演者で興味があったのは
・橋本みゆき
・milktub
・新谷良子
・麻生夏子
の４組。
橋本みゆきさんはソリボのＦＣイベを欠席するなど、ここ数ヶ月ほど表では見ていなかったのですが、ようやく姿を見ることに。さて、今日の服装は身体の線が隠れるような格好で動きも少なめ、少しふっくらとした印象･･･身体はお大事にですかね。
milktubは５年前のスイカから今年の関東はブリーフダンサーズの御輿にヒカルが不自由な女神として担がれて登場。自席の直ぐ後ろを通ったので思いっきり直視（笑）、さすがBAMBOOだぜ！。問題は御輿が目前を通ったＣ６の前列に小さなお子さん２人を連れた家族連れが居たことだな。
新谷良子さんは「CANDY POP SWEET HEART」を歌唱、見事に会場がオレンジに染まっていき感動してました。オレンジになる前に客席に背を向け見ないようにする仕草は可愛かったなあ･･･この歌はホールでピンクからオレンジに変わっていく光景も壮観なんですよね。
麻生夏子さんは、このフェスで歌手活動を休止するとあって終始、涙をこらえて歌唱。前半のヒャダインの際もヒャダルコとしてコラボに参加、これは夏ちゃんのプロデューサーの一人だったので親心だったのですかねえ･･･ソロの時もアンコールの時も涙をこらえて歌ってました。事務所が歌手よりもマルチタレントとしての適正が上と判断した感じもありますね、また歌が歌える時まで待ちますよ。
他のアーティストでは小野賢章の際にシークレットで小野友樹が登場、お姉様方の嬌声が凄かったですな（笑）。また、JAMの福ちゃんこと福山芳樹さんは今日が誕生日、５１歳ですか･･･以前、倒れたこともあるので無理はされないように･･･
ランティス祭りの海外公演が発表される、ラスベガス、シンガポール、香港、ソウル、台北か･･･ヨーロッパはジャパンエキスポ辺りで南米はヒカルド関連の所かもなあ。
今日はあまりにも色々凄すぎたので自分が何とか言える感想はこんな所ですかね。
今日はこんなところ。
