今日はZepp Tokyoでの「B.G.M Ｆｅｓｔｉｖａｌ Vol.01 -EDGE-」に参戦。開場30分過ぎに着いたところ入場列はまだはけていない状況。
裏手の道沿いの列は長い状況。
今日は２階指定でまったり。基本的にこの手のライブは長時間になるので年齢的に座れる所を（笑）。１階は前方に一般ゾーン、段差下にオタ芸ゾーン、後方に女性エリアとまったりゾーンが設置。色々、工夫してますな。
ライブはブランド毎に区切って行われ、大盛り上がり。個人的にはOverDriveのグリーングリーン３連発がツボにはまりました。石田燿子→AiRI→佐藤ひろ美と３人の繋ぎで石田さんに至ってはドイツ帰りに一曲歌うために参戦した状況（笑）。
シークレットブランドはアージュで栗林みな美が登場、この業界に長く携わっている人なので感慨深げでした。
オーラスはNitro＋で小野さんが独自の世界を展開、さすが王子です（笑）。
アンコールを含めると４時間の長丁場でした。美少女ゲームメーカーとはいえ逆に個性的な音楽が集まる素晴らしいライブでした。
『アフタヌーン』１１月号、木尾士目「げんしけん二代目」第８０回「いい最終回だった（告白２）」。斑目と春日部の長い４年間がようやく終わる･･･これでスッキリするんですかね。
熊倉隆俊「尸彔ネクロク」第二十五話「反魂」。冥界に姐姐を訪ねる宋、しかしそこで宋は姐姐の苦悩を知ることになる。果たして現世に戻るのが良いことなのか難しいところだな。次回が最終回とのこと。
