『ヤングマガジン』No.19、和久井健「新宿スワン」第３２１話「誘導」。朱美の策略にタツヒコ達が危機が…しかし、ここまでやるとは。憎しみは更なる憎しみを導き出すのだろうか。
高橋しん「雪にツバサ」第３１話「あの日のことあんまし覚えてないから」。温泉街の事件も収束に、平穏を取り戻したが心に大きな傷を皆が背負う事に…彼女たちの心が癒える日は何時になるのだろうか。
小松大幹「ウィニング・チケットⅡ」は最終話。夢は再び始まる…
『スピリッツ』No.19、こざき亜衣「あさひなぐ」５４本目「勝つ、負ける、引き分ける」。将子の過去が語れ、彼女の心の負い目が明らかに。勝負とは精神面も大きいものだな。
河合克敏「とめはねっ！」第百二十二話「ザ・テイル・オブ・ゲンジ」。縁が源氏物語の書を書きたい理由が明らかに。こういうルートならば確かに枕草子より源氏物語だな。
河合克敏「モンキーターン」番外編、ゲームのスターボート紹介の広告ですな。何気に洞口と波多野の仲が良い（笑）
藤生「ひみつのおねえちゃん」、シングルマザーで４人の子持ちの姉一家を中心に描いた実録モノ（笑）ですかね。みんな楽しそうでほのぼのとしてますな。
安田まさえ「数学女子」第３巻、数学科に通う女子大生３人のキャンパスライフコメディ。考え方が数学に則してしまいますな。
『ピザッツＤＸ』５月号、矢凪まさし「可愛い方でどうですか？」第２話「ストーカー秋山」。思い違いから２人の女の子とデキてしまう（笑）、正に矢凪まさしの真骨頂ですね。
『ヤングコミック』５月号、陸乃家鴨「戯姉弟」第２話。思わぬ所から世間体的に姉弟として認知される事に（笑）。インモラル的な話かと思いきや流されまくるラブコメですな。
『まんがタイム」５月号、佐藤両々「わさんぼん」。思わぬ所から三角関係が生じる事に（笑）、それにしても草太は一番気楽だな。
『オトナアニメ』Vol.24、特集は「偽物語」。Clarisのインタビューが載ってるけど本当に行われたのか分からないですな（笑）。もうひとつの特集は「あの夏でまっている」。こちらはどうしても「おねティ」と比べてしまいますな。次号は７月１０日発売との事。
久しぶりにゲームを買う。「第２次スーパーロボット大戦Ｚ再生編」と「ウィニングポスト7 2012」の２本。やはり昔からあるゲームの続編が買いやすいですな。
明日からライブツアーが始まる茅原実里ＦＣから会報「m.s,s」が届く。追加公演等の情報は無し。
今日はこんな所。
