今日は朝９時から夜１１時まで立川シネマシティで映画三昧、極音爆音渡り歩き状態。
１．「この世界の片隅で」極音上映
客層：一般シニア層がメイン ８割の入り
・ほぼ一月振りに鑑賞したのですが、ほとんどアニメを見そうもない白髪のシニア層が多かったです。立川は高射砲や戦闘機のプロペラ音などかなり良い音を出しています。
２．「劇場版 ガールズ＆パンツァー」爆音上映
客層：プロ、７割の入り
・立川と言えば「ガルパン」、１年以上の上映で客層も立川プロがメイン。お客さんも分かっているのでシネマシティ側も新人研修の場として利用（笑）。今日もチュリトス場内販売が行われ無事完売。
累計上映回数の掲示を見ると1,000回上映目指してるんですかね。
３．「傷物語Ⅲ 冷血編」
客層：ライトマニアがメイン、７割の入り
・今日鑑賞した映画で唯一の通常音響。公開直後なので初見客が多い状況でした。音楽が良いので極音上映して欲しい作品です。
４．「劇場版 聲の形」極音上映
客層：一般、マニア半々、６割の入り
・この映画の立川極音上映での特筆はやはり終盤の花火、身体に振動が伝わるので鼓膜以外でも音が体感できます。
５．「ポッピンＱ」極音上映
客層：コア、２０人位の入り
・レイトショーですので大人ばかり。この作品の立川での極音調整はかなりの出来、個人的にお気に入りです。ファンの人には一度、聞いてほしいですね。来週、舞台挨拶があるせいか少し客入りが増えた気がします。
Ｃスタの出口には「結城〜」の看板も。客層が近いのかもしれませんね。
今日はこんなところ。
