『週刊漫画TIMES』5/10号、陸乃家鴨「１０歳からの家族計画」第１２話「聞きたかった言葉は」。尾津兄の紹介により家を借りることになった三宅家、反発するも尾津兄と同調している虹太。一方、尾津弟は翠から気になる言葉を聞き出す。なんだかんだ言って尾津弟と翠が一番、気が合っているな。次回は５月２４日発売号から３週連続掲載とのこと。
『ヤングアニマル』No.9、羽海野チカ「３月のライオン」第８９話「三日月町の子」。春、花咲く季節でもあり進学の季節でもあり別れの季節でもある。学校でひなを護ってくれた高橋君が高知へ旅発つ。桐山と供に高橋君の壮行会をするひなは自らも決心する･･･３人がそれぞれ成長して再び話せると良いな。
重野なおき「信長の忍び」第１２０回「マッタリとバッサリ」。比叡山焼き討ちを終えた千鳥は信長の薦めにより湯治へ向かう、そこで彼女は好敵手と偶然遭遇する。いよいよ動き出す武田信玄、信長達の戦いはさらに厳しくなっていく。
文月晃「海の御先」第１１３話「そよぎと雫」。凪と巫女達だけの昇龍祭が続く、火凜に続きそよぎもその身に寵愛を受ける、そして雫とも･･･３人の巫女を愛した龍神か誰を選ぶのだろうか。
きづきあきら＋サトウナンキ「バター猫のパラドクス」＃１５「混乱する大和田若芽の失望」。一夜を供にした若芽と兼末、二人の思いが言葉として上手く発せず、さらに二人は自分の本当の想いに気付かず混乱していく。そして、若芽は決断する･･･それが自分の思いでは無いことに気付かずに。次回は兼末目線が掲載。「うそつきパラドクス」の実写映画プロジェクトが始動とのこと、あれ個人的には登場人物全員殴りたいんですけどね（笑）。
『アフタヌーン』６月号、新連載は原作：新海誠、漫画：本橋翠「言の葉の庭」こちらは劇場アニメのコミカライズ、吉本ゆ〜すけ「ミズサキマキ」、ＳＦコメディですかね、以上の２本。
ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」第９９回「まっすぐ」。何とか武蔵野第一に勝ち初戦を突破した西浦、今回は反省会に。戦ってみて気付く反省点はまだまだありますね。
木尾士目「げんしけん二代目」第８７話「何か来るぅ」。女装を辞める決心をした波戸、そして舞台はコミフェスへ。そしてアレがやって来る（笑）。また、波乱が起きそうですな。
angela「ＺＥＲＯ」、限定版はホイッスル付き。今週末では必要なんですかね。
織田かおり「暁のバタフライ」、先日の１stライブでこの曲を聴き迷わず購入です。
栗林みな実「ＺＥＲＯ!!」、同日に同名のアルバムが出るとはね（笑）、今年のツアーの追加公演、７月１５日静岡公演の先行予約用紙付きです。
茅原実里「この世界は僕らを待っていた」、アニメ「翠星のガルガンディア」ＯＰになります。アニメイト新宿店では一般分が売り切れてました、初回の流通は少なかった感じですかね。
ライブ関連では水樹奈々2013ツアーＦＣ先行の抽選結果が届く。自分の結果は
7月14日(日) 大阪 １枚→○
7月15日(月) 大阪 １枚→○
7月20日(土) 北上 １枚→○
7月21日(日) 須賀川 １枚→×
３勝１敗ですか･･･地方で１枚取れたのは大きいですね。西武ドームは河口湖次第（笑）、オーラスの名古屋は同日に他のライブ、イベントを取ってるので始めから応募してませんでした。東北で土曜が取れたのは有り難いですね、早速、宿を押さえました。だけど北上駅から徒歩40分とは（笑）、ブロンプトンが活躍しそうですね。遠征の帰途になるので一般で須賀川をチャレンジしてみますかねえ･･･
今日はこんなところ。
