土塚理弘「BAMBOOBLADE B」第８巻、第３６話〜第３９話までを収録。県選抜大会男子団体戦、飛鈴中と白雉学院の準々決勝が始まる。「BAMBOOBLADE A」が女子の戦いがメインだったけどこちらは男子戦にも力が入っているな。しかし中学生で担ぎ技を使われると普通は対応できなくなるな。次巻から個人戦が開始、どんな戦いが繰り広げられるのだろうか。
吾妻ひでお「ポスト非リア充時代のための吾妻ひでお」、寄りぬき吾妻ひでお第２段といった所かな。「マッドくん」「魔ジョニアいぶ」といった作品を収録。一番の見所は「仁義なき黒い太陽 ロリコン編」ですかね、出てくるキャラが今では大御所の方も居るからねえ（笑）。
『スピリッツ』No.21・22合併号、こざき亜衣「あさひなぐ」５６本目「手のひら」。真春の家に来た旭は真春の弟で同級生の夏之に遭遇、ここから一気に青春モードに突入、初々しいですな（笑）。
河合克敏「とめはねっ！」第百二十三話「光源氏あれこれ」。高野山競書大会の題材に縁は源氏物語を選ぶ。英語版と原作との相違も分かりやすいな、しかし、大江先生はえらく博学ですね。
『ヤングマガジン』No.21・22合併号、和久井健「新宿スワン」第３２３話「逆転の男」。今回はタツヒコ達の脱出解明編、しかし、これ絶対ムリだよ（笑）。
高橋しん「雪にツバサ」第３３話「や〜なんだか恥ずかしいけど」。今回は翼の家族が登場、しっかりものの妹の小春に旅館の仲居の母、小夜が登場。今回の舞台は母：小夜が勤める旅館が舞台との事。しかし、翼の父親が登場しないのは何かしらの事情がありそうだな。それにしても、顔が出て来ない小春が気になる（笑）。
『まんがタイムスペシャル」６月号、宮原るり「恋愛ラボ」藤女生徒会の発表が始まる、それにしても猫かぶり過ぎだな（笑）。
松田円「トンネルの華子さん」、荻野真弓「たまのこしかけ」は次号で最終回とのこと。
「境界線上のホライゾン」第Ⅴ巻、愚弟と賢姉が活躍する第８話と第９話を収録されている巻ですな。それにしても姉弟とも良く喋るわ（笑）。
今年のアニサマの最速先行の結果が届く。
２５日×
２６日アリーナA9
日曜にみのりん居るしアリーナAなら端でも良いという所ですかね。
今日はこんな所。
