森田ゆき「３０才、処女なのにエロ漫画描いています」。アラサ―でかつ処女のエロ漫画家：森田ゆきの生態コミックエッセイ。男性との接点がほとんど無く脳内に５０歳のエロ親父と中２病の男子中学生が棲んでいる作者の半生録という所でしょうか。それにしても同類を見分ける能力とか三次元の男性に興味が無くなるとか昨今の男子に共通する状況が見受けられるようです。男だと魔法使いと言われるけど女性だと妖精さんにでもなるんですかねぇ。
『まんがタイム』４月号、新連載は黒渕かしこ「ほめよめ」。ゲスト掲載だったのが本連載に移行、下町の煎餅屋さんに嫁いできた、かのんさんが巻き起こすホームコメディです。
佐藤両々「わさんぼん」、今回の主役は萩くん。なんか恋愛関係が入り組んできたな、今後どうなって行くのだろう？
森ゆきなつ「タマさん」、ふるる誕生前の話。不思議な人形「とちろうさん」の誕生秘話でもありますな。
梶浦由記関連のファンクラブ会報「Fiction Junction Club」vol.13が届く。
今号ではファンクラブソングの発売解禁情報や大阪でのFCイベント、kalafinaののソロライブ情報が掲載。
７月１６日開催のkalafinaライブのFC先行受付は３月１５日〜２１日までとのことで会場はNHKホール。今回は着席指定席の受付もあり場所は２階前方席との事。席の場所が確実に分かる席なだけに悩む所だな。この分だと一般発売用にも３階前方が着席指定席になってもおかしくは無いな。
今日はこんな所。
