惰眠日記neo

漫画アニメ関連のイベント・ライブが主です。たまに交通関係も書いています

東横線渋谷駅、移転後初のラッシュ時(下り)


東横線渋谷駅が移転して初の平日ラッシュ、勤務先が横浜のため山手線から東横線に乗り換えていたのですが今日から地上2階から地下5階への移動となりました。JRは南口を利用しているので東横線の連絡口は14番出口。この出口が上りエスカレーターのみで階段も横に3人が通るのがやっとという状況。渋谷駅跡に出来る新ビルに正式の乗換出口を造る想定のようで仮出口的な様です。そのため、この出口は終始混んでおり、足の不自由な方や荷物の多い方、子供連れの方は宮益坂口かヒカリエ口を利用した方が良いようです。
また、今日から平日のダイヤ改正となり渋谷駅からの朝ラッシュ時の下り本数が減り、横浜直通は全て池袋方面から直通となったため通勤特急、急行は渋谷では着席できない状況でした。ただ朝の優等列車は10両編成となりましたので渋谷発の時点では席が埋まってはいるものの全体的に空いており中目黒で座れました。
帰りは飯能行の通勤特急、夕ラッシュ時の上りは10両編成の威力とコンコースへの階段位置がばらけたため先週までと違って渋谷方への集中は無くなっていました。渋谷では降車より乗車の方が多い状況で、西武線快速急行になる飯能行は横浜直通より対渋谷、新宿の方がダイヤ改正での恩恵が大きかったようですね。
 
鉄道ジャーナル」5月号、特集はJR北海道JR九州。苗穂工場と小倉工場の対比は珍しいですな。
「鉄道ピクトリアル」5月号、特集は横浜・川崎の鉄道。桜木町駅前のバスターミナルは昔は東横浜貨物駅だったんですねえ・・・

日坂水柯「白衣の彼女」第3巻

 
日坂水柯「白衣の彼女」第3巻、第18話〜第25話までを収録。身体を重ねお互いを気遣うようになった桑原と支倉、しかし伝えたい一言を互いに言えないもどかしい状況に。眼鏡男子と眼鏡女子、同人誌時代から眼鏡にこだわる作者に好感です(笑)。
榎本ナリコ「星の少女たち 聖モエスの方舟」第5巻、最終巻。方舟とセフィロトが接触、そして彼らから真意が語られる。一つの憎しみから始まった物語は一人の少女の願いにより綴じられる、彼女の灯火とともに。
 
えのあきら「ジャジャ」第16巻、第91話〜第96話までを収録。バイクのことになると他のことが目に入らないレナ、宮城も相変わらずのヘタレというか、パトリシアやサオリも含めこの漫画に出てくる女性は強すぎですな(笑)。
カジオ「DD北斗の拳」第3巻、第18話〜第26巻までを収録。北斗3兄弟を襲う悲劇の症状、花粉症。世紀末覇者達も脆いものだな(笑)。
 
月刊ヤングキング』5月号、石田敦子球場ラヴァーズ〜だって野球が好きじゃけん〜」第1話。新連載、球場ラヴァーズの眼鏡お姉様:基町勝子が主人公の物語。今回の舞台は宮崎でのカープ侍ジャパン編・・・勝子姉さんのフラグ折りまくりは素晴らしい(笑)。各球場の観光紹介漫画になるのかもね。
塩野干支郎次「この人類域のゼルフィー」第7話、船の燃料を狙う宇宙海賊や宇宙怪獣がリーシャ達を襲う。思いもかけない攻撃方法があるものだな(笑)。
花見沢Q太郎「少年よ大志を抱け!」第22話「ポルポ」。一人、新潟の街に消えた麻生を探す日比野、そして『みかづき』で彼女を発見する。イタリアン食べまくりだな、これ万代シティの2階の『みかづき』だな(笑)。そして、彼らは麺によく似たものを利用した新たなプレイに目覚める(笑)。
まんがライフ』5月号、秋吉由美子「チェンジアップ!」最終回。恋に野球に勝利ですか、うーむ羨ましい(笑)。
池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」最終回、実体化した白米ちゃん、しかしそれは・・・ハッピーエンドですな。
吉田伸良「野獣女子高生」最終回、時は巡ると言うことですな。

映画秘宝』5月号、特集はジャッキー・チェン。今は色々と言われてる人ですが若い頃の映画は面白かったですな。個人的にはジャッキーよりもサモ・ハンの方が好きです。
今日はこんなところ。