惰眠日記neo

漫画アニメ関連のイベント・ライブが主です。たまに交通関係も書いています

石動あゆま「イルベックの精霊術士」の展開を予想


最近、個人的に続きが楽しみなのが、石動あゆま「イルベックの精霊術士」。連載されている『ZERO-SUM』では次号5月号で最終話とのことで、これで本編の「コーセルテルの竜術士」と合流する形になります。
色々と伏線が隠されている作品ですが現時点での状況を見ながら勝手に展開を予想(笑)。
・エトワスはミリュウ若しくはイルベックに導かれコーセルテルへ向かう、一方、クレリアはコーセルテルの夢の中に入り、コーセルテルと会話。ここで。コーセルテルの了解を得、状況によってはクレリアにコーセルテルが同化(エトワスとイルベックと同じ状況)。
・竜術士達はエトワス達の今後について再度考えることに。クレリアは旅芸人一座に戻ろうとするが、ここでエレが旅芸人一座の踊り子だったことが判明。一座はエル・カレナスからの亡命者達で一座はカールヘイツのエレ・カレナス統治が平穏に落ち着いたところで解散していた。
ヴィータもコーセルテルへ入り、父:ランバルスと再会、地竜術士見習いとなる。
・エトワスはクレリアとコーセルテルに住む事も選択できる。(この場合は、リンテの家に住む事に)。
・エトワスはクレリアと共に旅の月の定めに従い再び二人で旅に出る。その際に彼等に惹かれた色んな精霊達も同行、精霊籠が必要の無い真の精霊術士として各地を巡る事に・・・月の力により疲弊した精霊達を回復させていく。
こんな風に勝手に予想(笑)。まあ、こんな予想を上回る展開があると面白いですね。
今日はこんなところ。