六道神士の新刊が３冊同時発売されたので購入。まずは「エクセル・サーガ」第26巻、市街地戦も終局に向かいエクセルとイルパラッツオの最期の戦いも近付く…巻末にコミケ共同代表でもある編集の筆谷氏からも次巻で終わらせるように指示が。せっかくJR博多シティが開業して阪急やハンズの名前も使えるような状況になったのにな（※この作品の登場人物の名前は福岡関連の地名から取られている）。
「エコー／ゼオン」第１巻も購入。ヤングエースで連載中の作品です。音に操る特異能力持つ不思議な女の子などファンタジー系になるのですかな…こちらの登場人物の名前は通古賀、星丘、観世、関屋など太宰府近辺の地名等から引用してますね。
「デスレス」第２巻、こちらはヤングキング連載中の作品で第９話〜第１６話を収録。こちらも和風ファンタジー系になるのかな。性格が普通でない方が多いけど（笑）。
他には光永康則「シンバシノミコ」第２巻を購入。第８話〜第14話と番外編を収録・同作者の「怪物王女」よりＨ系が強い作品です。
今日はこんな所。
