Cuvie「絢爛たるグランドセーヌ」第１２巻、第５８話～第６２話までを収録。スカラシップ本選が開始、翔子をはじめとするライバルと共に奏は厳しい審査の前に立つ。そして新たな出会いが奏に刺激を与えていく。
やまむらはじめ「姫ヤドリ」第３巻、第１０話～第１４話までを収録。時代に翻弄されるユディタ達、第三国のウィーンに逃れるも彼女達は危機に、穏やかな日は訪れるのだろうか。
石田敦子「ヒーローめし」第２巻、９皿目～１４皿目までを収録、最終巻。アニメに登場する食べ物も登場、その時代を反映した食べ物ですねぇ。
『鉄道ジャーナル』４月号、特集は関西の鉄道。おおさか東線の全通で人の流れが変わりそうですね。それにしても阪和貨物線は何故、残さなかったのだろうか。
『鉄道ファン』４月号、特集は新幹線。東海道の定期運用から姿を消す７００系、これで喫煙車も消滅か。
今日はこんなところ。
今日は仕事帰りにＴジョイ西武大泉へ。「ラブライブサンシャイン」も公開３週目に突入、新宿の終了が２４時近かったのでこちらに来た次第。３週目の入場特典は１年生の色紙。
レイトショーですが入場特典が替わったので客入りは５割近くの入り、新宿はもっと混むのでこちらに来たのもあります。フォトセッションは善子でした、９週目まで替わっていくのかな。
『鉄道ジャーナル』３月号、特集は変わりゆく東京の鉄道風景。地下鉄直通の有料電車もかなり増えましたな。
『鉄道ピクトリアル』３月号、特集は「湘南急行」。１８５系退陣の日が近づいてきているのを受けての特集ですな。
今日はこんなところ。
大久保圭「アルテ」第１０巻、第４６話～第５０話までを収録。スペイン貴族という謎に包まれた女性：イレーネの肖像画を描くこととなったアルテ、彼女の存在がアルテを画家への道を高めていく事となる。まだまだアルテは若輩だな。
えのあきら「ジャジャ」第２４巻、第１３９話～第１４３話までを収録。レナと一緒に店を盛り立てるか、技術を磨くためタブチに付いていくか悩む宮城、レナのためにはどちらが良いか難しい所だな。
春輝「私のＨな履歴書をみてください」第２巻、第９話～第１５話までを収録。オムニバス体験記の第２弾は８人の女性が登場、みなさん溜まってますな(笑)。
畑健二郎「トニカクカワイイ」第４巻、第２９話～第３８話までを収録。少しずつ進み出す２人、もどかしいけど甘酸っぱいねぇ。
椎名高志「絶対可憐チルドレン」第５３巻、操られた仲間を開放すべく動き出すチルドレン、敵も一筋縄ではいかないな。
『鉄道ファン』３月号、特集は車体傾斜、スピードアップの歴史でもあるな。
今日はこんなところ。
土曜日は立川から上諏訪に移動し一泊。温泉行きたかったので１月ぶりの諏訪再訪です、東京から程よい距離でビジネスホテルにも温泉があったりするので、重宝している温泉です。朝は快晴で諏訪湖は冷え込む。
天気が良かったので足を延ばし木崎湖へ向かう。大糸線はボーダーやスキーヤーは少なめ、白馬方面は車やツアーバス、長野からの路線バスが主流のようです。
大町市内は雪が少なめだったのですが、木崎湖付近は積雪が見られる状況。信濃木崎駅で下車。
午前中は陽が当たり、気温も上昇。そんな中、木崎湖キャンプ場へ。利用客が居るらしく管理人さんがいらっしゃったので撮影の許可を得て入場。
木崎湖の写真はキャンプ場から撮るのが一番映えます。木々の中で、かつ山の陰に入るためキャンプ場は２０センチくらいの積雪。
みずほ桟橋も雪の中
キャンプ場付近は湖からの風で冷え込む。その代り水の透明度は素晴らしかったです。
キャンプ場にはソロキャンパーが複数。デイユースだと思うんですが、ここの宿泊は今の季節、かなりの重装備でないと厳しいですね。ゆるキャンというより耐久キャンプですかね。
仁科神社は仁科氏の森城址。キャンプ場の隣になります。
星湖亭は冬季休業中のため、そのまま歩いて稲尾駅へ、田んぼは正に雪原に。
稲尾踏切は冬季使用中止。まあ、渡っても雪しかないしね。
縁川商店のＹショップ西へ。スキーシーズンのため来客多し。
店内には「みずほ」号のヘッドマークが。
寒いので「小石のうどん」餅入りを注文。カレーは身体が温まるので寒い時期には有難い。現在、お勧めの鴨南蛮は１２月に食べたばかりでしたのでね。
帰りは前回同様、海ノ口駅から、ここも雪の中です。
１３時前の松本行で東京へ戻る。こちらもスキーヤーは少なめでした。
野田サトル「ゴールデンカムイ」第１６巻、第１５１話～第１６０話までを収録。樺太でアシㇼパ達を追う杉本たちは曲馬団に加わり足跡を辿る。一方、アシㇼパ達はウィルタ族の世話になりロシア国境を目指す、金塊の行方はどこにあるのだろうか。
秋本治「BLACK・TIGER」第２巻、第４話～第８話までを収録。石油や現金を運ぶ大陸横断列車を巡る戦い、超科学にガンアクション、おいしさてんこ盛りですな。
早見沙織「JUNCTION」、２ndアルバムになります。ウィスパーヴォイスに癒されますな。
石田燿子「ソラノウタ」、石田さんのデビュー２５周年記念アルバムは「ストライクウィッチーズ」１０周年記念も兼ねたアルバムとなります。石田大尉はいつ本編に絡むのか楽しみですね。
『鉄道ファン』２月号、特集は千代田線６０００系。チョッパ車の先駆けでしたな。
『鉄道ジャーナル』２月号、特集はＪＲ北海道。沿線人口が減少もさることながら自然災害も厳しいですね。
今日はこんなところ。
栗山ミヅキ「保安官エヴァンスの嘘」第６巻、第６２話～第７３話までを収録。エヴァンスの偽者が登場、本物よりも本物らしい存在感だな(笑)。
平坂読「妹さえいればいい。」第１１巻、千尋が本当の義妹と知り、作品を書けなくなってしまった伊月、彼の苦悩の日々が描かれる。羽鳥家の巻だな。
『秘境路線バス ５』、まだまだ各地にはローカル路線バスが残っているのだねぇ。
今日はこんなところ。
